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Do you believe in the magic of make-believe ?

SDIM1747

仕事をしていたのだけど簡単だと思っていたことにいちいちハマってしまって余り進まず。そういえば今度結婚式があるなと思い出して 15 時頃に新宿に出掛けてネクタイを買った。スーツも新調しようかなと思ったのだけど正直最近かなり着る頻度が低いので止めた。もう少し着る機会が増えそうなら買おう……。シャツも随分大量にあるので買う必要はないし(要らないものは捨てなければ)、革靴はとんでもない出費になるので(男は歳をとると高級革靴の魅力の虜になるものである)、取り敢えずネクタイぐらいは新しくしておくかと思った次第。ネクタイって特に好みが出るところだと思うのだけど、自分の場合はどうしても無地のものばかり選んでしまうので、今回はちょっと冒険して薄いストライプの入ったネクタイにした。ネクタイというと Luigi Borelli とかが有名どころだけど、今回買ったのは Mattabisch というブランドのもので、光の加減で淡くストライプが見えるようなもの。

歳をとると(思えばあと少しで 30 代である)あまり奇抜な格好も出来ないし、かといって如何にも学生然とした格好も些か躊躇われ(自分の場合、そんな格好をしている日も多いですが)、必然的に割とオーセンティックなスタイルを強いられる。シャツやネクタイ、靴や時計──ベーシックなアイテムって値段と見た目が比例するので学生時代より随分お金がかかっている気がする。スーツで言えば大体 20 万弱ぐらいにまぁ恥ずかしく見えないラインかな、というボーダーがあり、革靴も大体そんなもんである。シャツやネクタイは 2 万円ぐらいが妥当なラインか。時計は難しい……というか高過ぎて僕には分からない。ともかくこの辺りのラインを境にして、あとはセレブ層向けになる(ここにも幾つかラインがあるようですが)ので自分には縁が無いのであった……。

食事もファッションもインテリアも嗜好品だけど、結局のところ「お金で買える幸せ」というのは手頃だしついつい手を出してしまうのよね……(あとは野となれ山となれということで倒れるまで働けば良いのである)。