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Usotsuki Online

Do you believe in the magic of make-believe ?

SDIM1550

勤務先が未だに Subversion をつかっていてコレは少し問題があるぞと思っていたので、偉い人も交えて社内 git 勉強会を開いた。特に問題もなく滞りなく終えることが出来て良かった。もちろん課題もあるのだけど、こういう機会を少しずつ増やして何かしら会社の雰囲気を変えていけたらなぁと思う。

ところで今まで勉強会など参加したことも殆ど無かったし、ましてや自分が主催したり発表したりすることは無かったので、今回は初めての経験だった。自分でやってみると勉強会に参加する態度によって、学習効果が大きく違うんだなということを再確認した。

  1. 受動的に参加する(相手が言っていることを鵜呑みにするだけ)
  2. 能動的に参加する(相手が言っていることを理解しようと努める・疑問を持つ・質問する)
  3. 自分でプレゼンする

下にいくほど学習効果が高い。良く言われていることだけど、今回改めて実感した。勉強会でプレゼンしようと思うと事前にしっかり準備しないといけない。資料をつくったり、理解が曖昧なところを深堀しないといけない。何かを学ぶとき、(相当頭の良い人は別だけど)ふつうの人は受動的に情報を仕入れているだけでは想像力が働かない。けれど人に説明するためにしっかり理解しようとすると、その過程で様々な疑問が出てくる。「調べてみるとこんなことが言われているけど、いったいどういうことなんだろう?」「これはもしかしてこういうことなんじゃないか?」などと自分の想像力を働かせる機会が増え、曖昧だった知識が体系化され、自分の中の血肉として育っていく。だから勉強会をするのは(例え自分が理解している「つもり」の物事をテーマにしたとしても)意味のある行為だ。今後はもっと自分で勉強会を主催しよう、などと思ったのだった。