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Usotsuki Online

Do you believe in the magic of make-believe ?

SDIM1571

忘年会が続く中、仕事の引き継ぎ中を粛々と進めている。

昨日すごいスタートアップを見つけて少し興奮した。技術的には凄いことをしていないし、参入障壁も限りなく低いので典型的な「思いついたもの勝ち」のサービスなのだけど、誰でも思いつきそうで思い付かなかった画期的なサービス(と言っているのは周囲では僕だけですが)で純粋に凄いと思った。誰もが不便だと感じているのに何もせずに見過ごされてきた領域を見出してスマートに解決している。何でこんなことを思いつくのだろう。ただあれこれ考えていて思うのだけど、今どき B2C で──特に Web の世界で──ビジネスをやろうと思ったら技術的な視点は間違いなく必要なんだなと実感する。その場でモノをつくれない人はこの世界では闘えない。だからまぁ少し縁遠い世界ではあるけれど僕も日々なにかしらアイディアの種を探しておけばいつか何かを見つけられるかもしれないな、などと詮無いことを考えていた。

ところでこのサービスの面白いところは ① 導入するための敷居の低さ ② サービス自体にソーシャル性が不要だけどソーシャルなネットワークを有効に活用しているところだ。特に ② は素晴らしい。良く良く考えればこの手のサービスは沢山あるのだけど、今までこの手のサービスは「参入障壁が低いし長期的な成功は難しいな」「ビジネスとしては短期的な成功しか出来ないだろう」と感じてその可能性を考えてもこなかった。けれど視点を変えて「ちょっとした副業でウェブサービスでもやってやろう」という程度であればこれは俄然魅力的なサービスに変わる。アイディアと(少しの)技術力さえあれば儲けられるかもしれない。仕事をしているのであればこの視点で考えた方が案外面白いことを思いつくのかもな、などと思ったのだった。