Usotsuki Online

Do you believe in the magic of make-believe ?

SDIM0663

23 時退社。仕事が意外と厳しい感じ。チームメンバの進捗が思わしくないので手伝わないといけないのだけど、他のチームの成果物のレビューをしたり質問されたりタスク分配等の調整ごとをしたりでコンテキストスイッチが多い。自分自身のタスクも詳細を考えていくとかなり難易度が高い……。

昨日は随分昔に録画した情熱大陸を見た。熊川哲也が出演していたのだけど凄い人だ。若くしてイギリスに渡り、世界三大バレエ団であるロイヤルバレエ団のプリンシパルにあっという間に昇進。世界中で活躍した後、日本に帰国してバレエを広めたいという一念でバレエ団を設立。現在でも自身が率いるバレエ団の公演の八割は自分自身が主役として踊りながら、経営者、振り付け師、etc etc ... の何足もの草鞋。まさにプレイヤーでありマネージャ。毎朝のバレエの練習も、コーチも、化粧さえも行う。けれど後進の指導は決して忘れない。一流のプレイヤーである彼がマネージャになるということに葛藤もあったと思うけれど、試行錯誤を繰り返しながら、自分のやりたいことを実現するために邁進している。改めてプレイングマネージャって素晴らしいなと思った。同時に、熊川哲也は僕の尊敬する上司に似ているなとも感じた。マネージャになるという現実もポジティブに捉えて少しずつ改善していくという姿勢。あらゆることを貪欲に吸収し、自分自身のバリューを高め続ける態度。何よりマネージャになるということが、一流のプレイヤーであるということと矛盾していない点。優れたマネージャでありながら、現場で活躍し、今でも進化し続ける超一流のプレイヤーであるということ。自分が凄いと思う人には、やっぱり多くの共通点があるものなんだな、なんて思いながらテレビを眺めていた。