Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

Usotsuki Online

Do you believe in the magic of make-believe ?

SDIM0350

お昼前から新宿で少し買い物。MISMO のバッグがセールで半額だったのでうっかり購入し、紀伊國屋書店で噂の本の闇鍋ならぬ「ほんのまくら」フェアを楽しむ。「ほんのまくら」は本の書き出しだけを見て買うという面白いフェア。かなり人気を博しているらしく、100 冊用意されている筈のところ 30 冊程度しか残っていなかったのが残念だけど、書店の売上が増えるのなら万々歳だよね。最近はネット書店や電子書籍の普及によって書店で本を買う人がどんどん少なくなってきているけれど、「何に遭遇するか分からない」あの楽しさはリアルの書店でしか味わえない。「評判の良い・面白い本」を捜そうとすればネットの方が楽なのは確実だけど(配送までしてくれるし)、それだけに頼っていると段々と視野狭窄に陥ってしまうのでリアル書店のこういった取り組みは大歓迎。選ばれている本には運営委員会の人達による紹介が付されていて、書き出しからあれこれと想像して楽しい気持ちになれる素敵な試みでした。ちなみにやっぱり印象的な作品は書き出しも覚えているもので、30 冊ぐらいあった本のうち 5 冊ほどは記憶に残っていた。《私の恋人が逆進化している》《あの頃はいつもお祭りだった》《『航時機』が始動してから、そう、一週間も過ぎていたでしょうか。》《よほど遠い過去のこと、秋から冬にかけての短い期間を、私は、変な家庭の一員として過ごした。》などなど……「あ!これはあの本だ!これはあの本だなぁ!この本をオススメしたくなるのも分かる……」などとひとしきり楽しんでから会社に移動。19 時ぐらいまであれこれと作業して一段落。昨日プレゼントをくれた同僚にお返しを買って、夕食を買い込んでからひとりで寂しく花火を見学。東京湾の花火大会は毎年会社から見ている気がする。1 時間ほど花火を眺めた後、「好きな人と見たかったなぁ」などと考えてしまい、寂しい気持ちになって退社。明日はどうにか計算機能まで接続出来るように頑張りたい。