Usotsuki Online

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2019/09/28 勉強してない

昔は毎週一冊は本を読んでいたのに、最近では全く読んでない。英語の勉強もそこそこで止まってしまっている。 アウトプットよりもインプットの方が圧倒的に少なくて、とにかく消費してる感が強い。実益につながりづらいインプットを全くしなくなっているのも…

なめらかな世界と、その敵

なめらかな世界と、その敵作者: 伴名練,赤坂アカ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/08/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 話題の SF 短編集。面白かった。面白かったのだが・・・いかんせん「まとまり過ぎている」というのが読後に抱いた感…

2019/09/15 パレスホテル

当日に思い立ってパレスホテルに宿泊。本当は旅行に行こうかと思っていたのだけど、悩んでいるうちに時間が過ぎてしまい、直前だとなかなか良い宿も取れず、なんだか疲れているから遠出も嫌だなと思って都内に籠もることにしたのだった。パレスホテルは初め…

2019/08/12 三連休

三連休は妻が居なかったので独身気分。一人になると色々と考えてしまうなぁ。僕はあまり人付き合いが好きではないけど、それでも完全に一人だとツラいだろうなと思う。 とにかく仕事が溜まっていたので主に仕事をしていたけど、ネットフリックスが配信された…

天気の子

面白かったのだけど、これはどうなんだろうなぁ。こちらの方が本来の新海誠の作家性を強く感じる作品なのだけど、何故だか僕は『君の名は』の方が面白く感じてしまった。それは僕が今作の帆高の決意に気恥ずかしいものを感じてしまったからかもしれないし、…

スパイダーバース

飛行機の中で観たけど面白かった。ハイコンテキストでメタな展開だけど、テンポよく最後まで楽しめる。

2019/08/05 コンテンツが王様

仕事はなんかやることが多過ぎて雑用といくつかの意思決定をするだけで終了。夜は歓迎会。 漫画や小説、ドラマなど、コンテンツについてなら淀みなく話せるのに、雑談は苦手だなぁと改めて自覚。好きなものなら話せるのだな。僕は他人にあまり興味がないので…

2019/08/04 海外経験・経営・人生におけるミッション

この 1-2 ヶ月、仕事の関係もあり立て続けに海外に行く機会があった。 ここ 2-3 年ほどあまり海外に行く機会がなかったのだけど、久しぶりに国外に出ると日本の閉塞感を改めて感じざるを得ない。アメリカは社会全体が前に向かっているというポジティブな雰囲…

三体

三体作者: 劉慈欣,立原透耶,大森望,光吉さくら,ワンチャイ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/07/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 中国人作家による話題騒然の SF 作品。いきなり文革の描写から始まって面食らったけど、読み進めるうちに…

あとは野となれ大和撫子

あとは野となれ大和撫子作者: 宮内悠介出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/04/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る 宮内悠介の作品が面白いと思ったことがないのだけど、読みやすいと評判で気になっていたので読んでみた。結果、確か…

ある男

ある男作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/09/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る 面白かった。文章は相変わらず端正で美しく、それでいて読みやすい。愛したはずの夫が、実は全くの別人だった──という話なのだけど、…

2019/06/09 - 中途入社に求められるスキルについて

妻が旅行に行ったので一人の週末。こういうときは独身時代のことを考えてしまう。自分の性格もあるのだろうけど、この歳になると身の回りの友達も大方結婚して子供もいるし、誰かと気軽に遊ぶという感じでもない。これからもっと歳をとったら、一体どうなる…

ミッション:インポッシブル - フォールアウト

ミッション:インポッシブル フォールアウト (字幕版)発売日: 2018/11/05メディア: Prime Videoこの商品を含むブログを見る びっくりするほどつまらなかった。要所要所の映像には見応えがあるものの、脚本の雑さ加減には匙を投げるしかない。

2019/05/21 - CTO/VPoE になるべきか

この記事はすごく良い記事だな。 logmi.jp 自分はまさにミドルマネージャで VPoE 的な仕事をしていると思うけど、人にそこまで興味があるわけではないのでそう名乗っていない。経営陣の末席にはいるけれど、特に名前がついているわけでもない。組織内のキャ…

2019/05/19

甘えてしまって朝のカフェ通いをサボってしまい、夕方に行こうとしたら激混みで退散。とほほ。週末はやっぱり早起きしたいな。 チームの仕事のやり方を変え始めている。これまでよりもチームメンバー自身に自律的に動いてもらおうという試みだけど、やっぱり…

2019/05/12

GW 前週あたりから仕事の影響でやや停滞していた英語の勉強を再開。最近はオンライン英会話をやっているのだけど、Bizmates のカリキュラムは良く出来ているなぁ。単なる雑談ではなく、自分や仕事について話す機会が多いので、繰り返しているうちにだんだん…

5 年ぶりぐらいに再開。この間も全くブログを書いていなかったわけではないけれど、色々なところに散在していて上手く見つけ出すことが出来なかった。回収出来た記事は一部このブログにインポートしたのだけど、それなりにロストした記録も多い。特に読書記…

ニムロッド

第160回芥川賞受賞 ニムロッド作者: 上田岳弘出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/01/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 話題作だしブロックチェーンネタだし面白いかなと思ったのだけど、特段面白みを感じられず。読後の印象も薄く既に記憶に…

天冥の標

天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/02/20メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 万感の最終巻。全巻揃ってから読み始めようと思って読み始めたのが昨年末、最終巻の発売日に間に合…

ミレニアム 5 - 復讐の炎を吐く女

ミレニアム 5 上: 復讐の炎を吐く女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 19-3)作者: ダヴィドラーゲルクランツ,ヘレンハルメ美穂,久山葉子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/12/19メディア: 文庫この商品を含むブログを見る ミレニアム5 下: 復讐の炎を吐く女 …

2018 年のふりかえり

年末ということで雑多に 2018 年の振り返りをしてみる。 仕事 季節で業務内容を大きく変えているのだけど、今年の年初から秋頃まではリーダー的な業務を中心にしていた。自分が責任を負うべき KPI があり、それを達成するためにやるべきことを考え、提案し、…

SF の書き方

SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録作者: 大森望,東浩紀,長谷敏司,冲方丁,藤井太洋,宮内悠介,法月綸太郎,新井素子,円城塔,小川一水,山田正紀出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/04/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブロ…

オラクル・ナイト

オラクル・ナイト作者: ポールオースター,Paul Auster,柴田元幸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 50回この商品を含むブログ (43件) を見る 半月ほど前に読んだので内容をやや忘れてしまった。 洗練されている、と…

2017/07/13

久しぶりに休みをとったのでリフレッシュがてら「星のや富士」に来ている。特にココを選んだ強い理由があるわけではないのだが、前から少し興味があったので来てみた次第。以下簡単に感想を書く。 まず河口湖が遠い。新宿から特急を乗り継いで 2 時間。星の…

メッセージ

もう掛け値無しに大傑作。自分が原作『あなたの人生の物語』の大ファンであるということを差し引いても、あの傑作小説を良くぞここまで見事に映画化したものだという感じ!中盤で傑作だという確信を得てしまい鳥肌を震わせながら観ていました。抑制の効いた…

2017/06/11

半期評価の時期。随分色々なことをやったし自分なりに頑張ったつもりではあるけど、あまり結果は出なかったなぁ。自分の立場だとベストを尽くす、或いは同僚と比べて圧倒的なパフォーマンスを出す、というのは当然に求められることで、それ以上に「結果を出…

超 AI 時代の生存戦略

超AI時代の生存戦略作者: 落合陽一出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2017/05/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 先日読んだ NewsPicks のこの記事 が非常に面白かったので購入してみたのだが、どうもこちらの寄稿記事ほどの圧倒的な迫力を…

世界の果ての夏

世界の涯ての夏 (ハヤカワ文庫 JA ツ 4-1)作者: つかいまこと出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/11/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 結構前に読んだけど印象は薄い。何を描きたい作品なのか、今ひとつ焦点が定まっていないように感…

2017/05/06

将来に憂いが無くなるのは良いことだ。それが果たしてロクな価値を産むのかはともかく、曖昧でも夢を見られるだけで少しホッとしたり、やるべきことにフォーカスして集中出来るものである。僕は比較的ネガティブな性分なので、日本の将来にも悲観的だし、仕…

ユートロニカのこちら側

ユートロニカのこちら側 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 小川哲出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/11/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 第 3 回ハヤカワ SF コンテスト受賞作の連作短編。著者は新人でインタビューによると 3 …