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Do you believe in the magic of make-believe ?

台湾

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担仔麺と胡椒餅、それから通称「ぶっ飛びスープ」と呼ばれる佛跳牆を求めて台湾に行ってきた。4 日間ひたすら食べ歩いた結果、理想の胡椒餅にも出会えたので満足。それほど観光名所が多い場所でもないので何度も行くようなところではないと感じたけど、物価は安いし食べ物は美味しいので割合満足度は高かった。街は日本語だらけでびっくりしたけど。ちなみに印象に残っているのは電車のプラットフォームを「月台」って書くんだな〜というところで、中国には何度も行ってるはずなのに今まで気付いてなかった。「月見のための台に形が似ていたため月台と呼ばれることになった」そうだけど、二番線は「二月台」などと表現されるのでなんだか素敵な名前だなと思ったのだった。

上期の評価が終わって「次は事業責任者だね」と言われたけどしっくり来てない。もっと頑張らねば・・・。

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勤務先の女性ディレクターが担当事業の「これまで」と「今後の展望」をプレゼンしてくれていたのだけど、プレゼンの上手さもさることながら、将来の展望についてもしっかり考えられていて凄いなぁと思った。事業を作るというのはこういうことだ。自分もこういうビジョンをしっかり作って提示していかないといけない。

仕事で思わぬ人が不正をした疑いがあるという話を聞いて驚いた。どれだけ魅力的で端から見ると恵まれた人生を送っているように見えても、実は胸の内には人知れぬ懊悩や闇を抱えているのかもしれないな、と感じた。今でも信じられないし一緒に頑張ってきた仲間は特にショックを受けているだろうと思う。

今日観たもの

カリフォルニア・ダウン [DVD]

カリフォルニア・ダウン [DVD]

全然期待せずに観たら面白かった。序盤からド派手なアクションの連発。主人公夫妻は恐るべき超人っぷりを発揮し、陸海空あらゆる乗り物を駆使して娘を救いにゆくのだが、その過程でどんどん崩壊してゆくカリフォルニアの映像の迫力たるや。当事者には正視しがたい映像かもしれないが、そうでなければ日本人は一度観てみると良いかもしれない。地震や津波の恐ろしさがありありと描かれており目を奪われる。

今日読んだもの

データ解析の実務プロセス入門

データ解析の実務プロセス入門

データ解析の勘所みたいなものがまとめられている初心者向けの本。業務でデータ解析を専門にすることはないのだが、仮説検証の過程で悩むことも多いので一度読んでみた。結論から言うと、この本を読んだから得られた新しい知識というものは余りないのだが、データ解析の過程で誰もが一度はハマる罠みたいなものが描かれており、読んでいて少し安心した。個人的には特に「データを解析し続ける罠」というのがあると思っており、これは仮説や目的設定が曖昧だといつまでもデータを見続けてしまうというものなのだけど、そういうところにもしっかり触れられている本書は親切な本だなと感じた。

Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus)

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  • 作者: 舘岡守,今井智明,永淵恭子,間瀬哲也,三浦悟,柳瀬任章
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2015/11/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今更ながら積ん読だったので読んでみた。特に新しい学びはなかったが復讐には良い本。この手の特定の技術について語られた本は読んでみるだけでは腹落ちしないので、実際にはやってみないと良くわからないというところも多いだろうと思う。ちなみに自分としては Route 53 については使ったことのない機能が多くあった。

ざっと斜め読み。ちなみに僕は Tree 2 を愛用しています。

外に出ると夏だった。歩きながらあと何度こんな風に夏を過ごすのだろうと思う。学生時代は夏が来る度に今年の夏はあれをやろうこれをやろうと浮き足立ち、進学の前年にはもうこいつらと夏を過ごすことも無くなるんだなぁなどと感傷的になっていた。あるときは連日海へ、あるときは沖縄へ、またあるときは山や川でバーベキューしていたあの頃。友達の別荘に行き、彼女の兄が経営しているペンションへ。家から原付に乗って花火大会を見に行ったことを思い出す。社会人になると仕事に追われ、毎年職場から東京湾の花火大会を見ていた。仕事がひと段落すると海外や離島にひとりで行って自分はこれからどこに行くのだろうと考えた。それがここ二年ほど、三十路を越え結婚してからはまた随分違ったことを感じるようになった。具体的には死を意識するようになった。あと十年経つ頃には、あと十回夏を越えたら僕は……。未来はいまだ茫漠と在り自分がどうなっているのかは変わらず想像できないけれど、加齢と共に近付く死を思い、あと何度この鮮やかな夏を感じることが出来るのだろうと考える。清冽で豊かな彩りを感じながら過ごせる夏は、もうあと何度と無いのだ。

夕方から恵比寿で散髪。今日は妻も出掛けているので久しぶりに散歩でもしようかと考えて特にプランも決めずに適当に散歩。まず YAECA に寄ってから今まで歩いたことのなかった恵比寿南西部を探検。心地よい気温と蝉の声。鼻腔を擽る青く懐かしい匂い。あれこれ行ったり来たりとひとりで散歩していると何年も前を思い出す。知らない街を歩くのは好きだ。小一時間ほど歩いたあと代官山の方へ。TSUTAYA で一服してから今度は中目黒に向かって 1LDK へ。お腹が空いたので AFURI に入って冷やしラーメンなるものを食す。意外と美味しかった。店内に入ると Sara Bareilles の『Love Song』が流れていてとても懐かしかった。

音楽というのは記憶と共に在る。例えば就職してアメリカで研修を受けていた頃に良く聴いていたのは Ne-Yo と Corinne Bailey Rae だった。

あの頃の僕らは若く輝いていたと思う。

最近読んだ本

Gene Mapper -full build-

Gene Mapper -full build-

ずっと積ん読だったので読んだ。割合面白かったのだが如何せんスケールが小さかった。『虐殺器官』のような小さな戦争。

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

実は読むのは初めて。面白かったのだがカタルシスに欠ける。その点『幼年期の終わり』は本当に良く書けているなぁと感心。

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

何度目かの再読。やはりこの作品は面白いと思う。

「ワクワクする?」と聞かれた。

勤務先は期末が年末なので 7 月からは下半期にあたる。そこで下期に何をすべきか纏めて社長と話していたときに出てきた言葉。概ねの方針は問題なかったが、一つ新しく立ち上げている事業について「将来がぼんやりしている」と言われてしまった。確かに自分の中ではあれこれ考えて「なんとなく」上手くいくのではないかと思っていたのだけど、「ワクワク」はしなかったなと反省した。これをやったら世界が変わるぞ、今までとは全く異なるユーザー体験を生み出せるぞ、という確信は持てなかった。「せっかくこんなに良いものがあるんだから、上手く生態系を作りたい」と言われ、なるほどやはりこういうところに目が向かなかった自分はダメだなぁと反省したのだった。作った価値を「届ける」だけに留まらず、価値を流通させ生態系を作る。そんな視点で将来を考え直さなければ、と思って迎えた三連休。未だ「これだ」というアイディアは出ていない。

DDoS 攻撃

初めて社内のテスト環境が DDoS 攻撃の踏み台にされるというちょっとマズイ事件が起きた。こういうことって本当にあるんだなぁ。おそらく IP 総当たりで脆弱性のあるミドルウェアを探していたのだろうと思うけど、まさか自分のところでこんな事件が起こるとは。幸い調査から 1 時間も経たずに怪しいプロセスを特定し、心当たりのあるミドルウェアのログなどから侵入経路を突き止めることが出来たし、影響範囲はごく狭かったので大きな問題にはならなかったけど、とにかくびっくりした。

計画を立てる

下半期の計画を立てている。あれこれやりたいことがあるのだけど、「何故それをやりたいのか」が自分の中で腹落ちしていない状態で計画を無理やり捻り出してもダメだな〜と改めて思った。自分の中では何となく「将来こういう風にしたい」「そのためには今期はこれをやるべき」というぐらいの緩い想いはあるが、その程度の考えだと当然ながら論理的にすっきりとした計画に落とせない。もう少し長い目で見て「何を解決したいのか」「何処に向かうのか」「今作ろうとしているこれは将来何につながっていくのか」というのをしっかり作っていかないといけない。当たり前だけど、そこがはっきりすればやるべきことが見えてくる。逆にこれがないと何だかやることに一本芯がなく捩れた計画になってしまいがち。

2020 年

「今年のテーマ」ぐらいを決めるのは当たり前だが、「2020 年にはこういうことをしたい/こうなっていない」と語る上司を見て自分の中にそんなに長期の明確なビジョンはあるだろうかと反省。